劇作家で演出家の鴻上尚史氏(53)率いる第三舞台の封印解除・解散公演「深呼吸する惑星」(11月26日~12月18日、東京・新宿の紀伊国屋ホール)の会見が5日、都内で行われた。
第三舞台は早大演劇研究会を母体に81年に旗揚げし、「天使は瞳を閉じて」「スナフキンの手紙」などで人気を得たが、01年から劇団活動を10年間封印した。鴻上氏は「劇団に別れを告げることが次へのステップになると思った」と解散理由を説明。筧利夫は「解散するための復活。気合入っています」と言えば、筒井真里子は「(早大社会学部の)同級生だった安住淳君が大臣(財務相)になったし、私も頑張ります」。鴻上氏は「解散公演となり、入れないお客さんがいっぱい出そう。ただ期待されても困るので、粛々と1本の新作として見てほしい」。




