韓国検察当局は5日、同国の5人組男性アイドルグループ「BIGBANG(ビッグバン)」のリーダー、G-DRAGON(本名クォン・ジヨン=23)が日本滞在中に大麻を使用したとして、麻薬類管理法違反容疑で摘発したと明らかにした。使用量がわずかだったことなどから起訴猶予処分にしたという。聯合ニュースが伝えた。
同ニュースによると、G-DRAGONは調べに対し、5月に公演で日本を訪れた際、クラブで名前も知らない日本人からたばこをもらい、臭いが普通のたばこと異なり大麻の可能性があると思ったもののそのまま少し吸った、と説明した。
7月に検察の検査で大麻の陽性反応が出た。検察当局は、使用量が少なく、G-DRAGONが初犯で、大学生であることも考慮し起訴猶予にしたという。
BIGBANGは5月中旬に大阪府や愛知県などで公演を行った。
BIGBANGをめぐっては、メンバーのD-LITE(ディライト=22)がソウル市内で乗用車を運転中、路上で倒れていた男性をひき、その後、男性の死亡が判明。交通事故処理特例法違反の疑いで書類送検されたが、今年8月に不起訴処分になっている。




