NHKが策定中の次期経営計画(12~14年度)で、松本正之会長ら執行部が、受信料の値下げ額について、9月に示した当初案の月額最大70円から40円上乗せし、月額110円とする新たな案を11日の経営委員会(数土文夫委員長)に提示していたことが分かった。70円の値下げでは足りないとの意見が委員会側から出され、執行部が値下げ額を再検討していた。議論はまだ続きそうだ。経営委員会は10月25日の委員会で議決する方針。