急性リンパ性白血病と診断されたフジテレビ系「めざましテレビ」の大塚範一キャスター(63)が7日朝、入院先の都内病院から電話で同番組に生出演した。

 普段と変わらない元気な声で「おはようございます。どうもお休みをいただきまして申し訳ありません。あっという間の入院で、もう6日目になります」とここまでの経緯を説明。現在は右首の横からカテーテルが入っている状態で「今日から抗がん剤を入れていきます。厳しい治療になることもあるそうで、暗い気持ちになることもあります。今は元気ですのでギャップが大きいですね」と心境を話した。

 復帰については「厳しい治療が3クール続きます。完全復帰は3月か4月になるんじゃないでしょうか」との見通しを話した。

 パートナーの生野陽子アナウンサー(27)から「今、何が欲しいですか?」と問われると「元気が欲しい。(お見舞いは)若い女性がいい」と笑わせた。「めざましのMCとしては笑顔で克服していくしかない。自分の人生を反省しながら、新しいめざましをつくりたい。しばらくお待ち下さい」と終始、いつもと変わらない明るい声でスタジオからの呼び掛けに応えていた。