歌手松浦亜弥(25)が23日、横浜市内のトレッサ横浜で開幕した「ゆうきのつばさ2011~インクルージョン(包み込む)社会へ~」オープニングに出席した。知的障害を持つ子供たちへの理解と支援を行うイベントで、自身2回目の参加。登壇した障害者たちに「みんなの笑顔が楽しみ。一緒に歌おう」と言葉を掛け、スペシャルオリンピックス日本応援曲「きずな」を披露した。

 8月末に子宮内膜症であることを公表後、初のイベント。取材陣から「体調はいかがですか」の呼び掛けに笑顔でうなずいていた。

 所属事務所は「治療が必要な病気ではない。向き合っていかなければならないもの」と説明。ライブもセーブしながら継続していく意向だ。12月には、デビュー10周年記念ベストアルバムを発売(21日)、記念ライブを東京(8、9日=丸の内コットンクラブ)名古屋(20日=ブルーノート)で行う。矢口真里、吉沢ひとみも出席。同イベントは27日まで。