広島市出身の歌手原田真二(53)が26日、東京・六本木の泉ガーデンタワーで、地元の魅力を発信するイベント「広島アートカフェ」に登場した。音楽活動の原点となった広島について、「今は東京に住んでいるが、地元に戻ってエネルギーを吸収してくる」と話した。
東日本大震災被災者へ音楽を通じた支援活動も行っており、「大震災復興を願う気持ちは、日本中にやさしさの心の扉を開けた。人のために何ができるかが、幸せの基準になってきている」と自身の心境の変化も交え話した。「ひろしまから始めよう」やヒット曲「タイムトラベル」など4曲を披露した。
原田は、心の環境整備を訴えたチャリティー「鎮守の杜コンサート」などの活動で昨年、広島市民賞を受章した。




