俳優チャーリー・シーン(47)が、愛車を運転する歌手ジャスティン・ビーバー(18)の写真を撮ろうとして事故死したカメラマンの葬儀代を支払ったと報じられた。遺族が葬儀代に困っていると知り、1万2000ドル(約102万円)の援助を申し出たと、芸能情報サイトTMZが伝えている。カメラマンはビーバーのフェラーリを至近距離で撮影しようと道を横切り、車にはねられた。