フジテレビ元アナウンサーの長谷川豊(38)が28日午後、ニフティの有料メールマガジン「新

 おとなの学び場」で、日刊スポーツとコラボした「フリーアナ長谷川豊の【公式メルマガ増刊号】」(月額648円)の第33号を配信した。

 「日刊スポーツの芸能ニュース7days」では、WEB「ニッカンスポーツ・コム」の週間芸能ニュースアクセストップ10の各記事を解説。覚せい剤取締法違反(所持・使用)などの罪で起訴されたCHAGE

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 ASKAのASKA(本名・宮崎重明)被告(56)の薬物事件の影響で、女優酒井法子(43)が芸能界に本格復帰出来ないという記事を紹介した。記事では「芸能界の薬物汚染」というくくりで酒井が一緒にされているため、とばっちりを受けているとした。

 長谷川は「確かにそれはある」と、肯定的な意見を示した。「現在のテレビ局上層部は超の付く『事なかれ主義』。今、のりピーを使ったら間違いなく視聴率が取れるはずなのに、正直もったいない」と指摘。さらに、メーンMCを務めるTOKYO

 MXの情報番組「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)に「出演してくれないかな」と期待を寄せた。

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