第62回ベルリン国際映画祭の主要賞の授賞式が18日(日本時間19日)開かれ、短編部門で和田淳監督(31)によるフランスのアニメ映画「グレートラビット」が最高賞に次ぐ銀熊賞(審査員賞)を受賞した。

 和田淳監督のコメント。

 「この賞を受賞できて誇りに思う。自分の作品は分かりにくいのかなと思っていたので安心した。作品で(人々の崇拝の対象となる)ウサギにはまったく意味がなくて、ウサギが好きだったので描いた。これからもアニメを作り続け、いろんなジャンルがある日本のアニメを広めたい」。