10月29日に肺がんで亡くなった落語家三遊亭円楽さん(享年76)のお別れ会が21日、都内の東京会館で開かれた。三遊亭鳳楽、楽太郎、好楽らの円楽一門を中心に、桂歌丸、林家木久扇、林家こん平、三遊亭小遊三、春風亭昇太、林家たい平の「笑点」メンバー、桂文珍、笑福亭鶴瓶ら約350人が出席した。
笑顔の遺影は、鈴本演芸場で独壇を行っていた84年ごろのレコードのジャケット写真。楽太郎は「寂しい。師匠、法名の襲名なんてまだ早いですよ」と涙で話した。また、鳳楽が大師匠三遊亭円生の名跡を再来年にも襲名することを明かした。「年明けに遺族に正式に会います。三十三回忌の再来年に襲名できれば」と話した。
[2009年11月22日9時19分
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