大分県別府市の麻生健市議(58=社民党)がニュージーランドの姉妹都市の公式訪問に向かう飛行機内で泥酔し、乗り継ぎ便搭乗を拒否されていたことが20日、分かった。
市議会事務局によると訪問団は12日午後、ソウル行きの大韓航空で大分を出発。麻生市議は搭乗前から酒に酔った様子で、ソウル到着後は足元がおぼつかなく、車いすを使っていた。このため、大韓航空からニュージーランド・クライストチャーチ行き搭乗を拒否された。市議は日程をキャンセルして13日に別府市に戻った。訪問団の永井正市議会議長は「公費を使っているのに市民に申し訳ない」と話している。
[2006/2/20/21:25]