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山田裕仁、ラストランは5着/名古屋

レースを終えた山田裕仁(右)は妻の真理さんから花束を受け取り笑顔を見せた
レースを終えた山田裕仁(右)は妻の真理さんから花束を受け取り笑顔を見せた

<名古屋競輪:日本選手権>◇G1◇4日目◇21日

 GP優勝3回、G1・6勝を飾った名レーサー山田裕仁(45=岐阜)が1Rでラストラン。

 岩本俊介をまくる猪俣康一に続いたものの、バックで石丸寛之にまくられ万事休す。5着で26年の現役生活に別れを告げた。レース後、イベントステージで山田は「(一般戦の)1Rでもご覧のように勝つことができず、力の限界を感じた。選手会問題で賑わしているけど、これからも競輪を応援してください」とファンにあいさつ。山田ラストを聞いて駆けつけた浅井康太や師匠の中嶋直人氏ら多くの選手、OBたちも山田の引退を見届けた。

 [2014年3月21日16時24分]

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