日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムです。


中野浩一氏 選手会内紛で「混乱と迷惑」

 日本競輪選手会は20日、東京・板橋区の同本部で開催された理事・支部長会で、新選手会への移籍を企図していた村上義弘(39=京都)、長塚智広(35=茨城)ら23選手の除名処分を撤回した。選手数人が同会に出席し、混乱を招いたことを深く謝罪。これを受けて同会は除名処分は相当でないという意見をまとめた。

 ◆日本競輪選手会理事長・佐久間重光 今回の件に関しましては、多くのお客様並びに関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、全競輪選手を代表して、心からお詫び申し上げます。今後は、なお一層競輪発展のために全力を傾倒する所存です。

 ◆中野浩一(58=日刊スポーツ評論家) 選手会内部で起きた騒動でファンならびに業界関係者に多大な混乱と迷惑をおよぼした。SS11の選手たちは社会人としてもっと慎重な行動をすべきだった。個人的な意見を述べさせてもらうと、彼らの気持ちは分かる部分もある。除名処分とならなかったことは良かったと思っている。今後はご迷惑をかけたファンや関係者のため真摯(しんし)に競走で応えていくしかない。

 [2014年1月21日10時14分 紙面から]

PR情報






日刊スポーツ購読申し込み 日刊スポーツ映画大賞