日本代表のFW本田圭佑(28=ACミラン)が、新生ハリルジャパンの印象を語った。23日早朝に帰国し、そのまま空路大分入り。この日は約30分間、ランニングをしただけの超軽めの練習だった。練習後に本田は「1、2問だけ」と言って、ハリルホジッチ新監督について口を開いた。

 「印象はまあ、少しだけ話しましたけどね。フランス語がイタリア語に似ているなという印象。ただ自分がイタリア語で返したらそれは伝わっていなかった。やっぱり話すときは日本語で通訳を介さないとダメだなというのが、まず今日の印象ですね。オーラがある監督ということに関しては、うん、その通りじゃないかなと思いますね」

 さらに本田は、14年W杯ブラジル大会での惨敗、今年1月のアジア杯で8強止まりに終わったことを踏まえて、以下のように話した。

 「監督も言っていましたけど、W杯やアジア杯の試合を見たと。それを見た限りでは、もっと上を目指せると思うし、ただ上を目指すためには、当然、負けたのには原因がある。そこを変えていかなければいけない。当然のようなことをしっかりと、選手たちに直に伝えていたんでね。そういう避けてはいけないところに目を向けている。いい機会かなと思います」。