日本サッカー協会は25日、堺市と大阪府サッカー協会との間で、堺市に建設するナショナルトレーニングセンターの整備事業に関する基本合意書を締結した。

 合意書には、日本サッカー協会が施設整備に対する支援として5億円を負担することや、両協会が年間3000試合相当の誘致に努めることなどが含まれている。

 堺市役所を訪れた日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は「関西空港に近いので、日本代表にとっても便利な施設になる」と話した。2010年のオープンを目指しているが、同専務理事は「期日があった方がいいので定めたが、良いものを作るというのが前提」としている。

 福島県、静岡県に次ぐ3カ所目で、規模は日本最大級となる。