【ナッシュビル近郊(米国)10日(日本時間11日)=永田淳】
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表が、ベースキャンプ地のトレーニング施設で初の全体練習をを行った。
米MLSナッシュビルSCが拠点としているトレーニングセンターでの初日を終えて、FW上田綺世(27=フェイエノールト)は「素晴らしいです。ピッチもいいし、クラブハウス内の施設も充実しているし、ストレス感じることなく活動できる」と評価。冒頭15分以降は非公開で行われたため、練習内容は不明ながら、充実した時間を過ごせた様子をうかがわせた。
初戦のオランダ戦が4日後に迫り、いよいよ本番モード。背番号18で大会に挑むストライカーは「今日から戦術的な練習も入ってきたし、ここからは緊張感も大会ムードになっていくと思う」と気を引き締めた。
ここからはオランダ対策を進めていくことになるが、あくまでベースとなるのは自分たちが積み上げてきたものになる。「前回のW杯が終わってから戦術をアップデートしながらやってきて、ここにきて変える必要はない。それは自信があるないじゃなくて、僕らのやり方の1つなので。ここで自陣に全員引き込んで守りましょうってやる必要がない。僕らは自信持ってぶつけるためにやってきたから、その準備をする感じ」。相手をリスペクトしながらも、森保ジャパンらしい戦いで本大会に挑むことを強調した。


