日本協会は21日、東京・文京区のJFAハウスで理事会を行い、10年度の決算を承認。1億8834万296円の赤字となった。赤字決算は01年度以来、9期ぶり。W杯南アフリカ大会で4強進出を想定し予算を立てたが、16強止まりだったため、見込まれた賞金が15億円ほど減額。グッズ収入や経費節減でほぼ埋め合わせることができたが、3月11日の東日本大震災発生により、親善試合2試合の中止で収入が減るなどしたため赤字決算となった。
また、節電のため7月1日から9月30日まで、営業開始を午前8時とするサマータイムを導入することも決まった。田嶋幸三副会長(53)は「日本協会としても、さまざまな方法で節電に協力したい」と話した。


