アーセナル(イングランド)FWブカヨ・サカ(24)が決勝点を挙げた。ホームにアトレチコ・マドリード(スペイン)を迎え、1-0で下した。
前半45分にFWトローサールが左からシュートを放つと、GKオブラクのビッグセーブ。ボールがこぼれたところにFWサカが詰め、左足で押し込んだ。
この1点のリードを守り切り、2戦合計2-1。2005-06年以来、20年ぶり2度目の決勝進出を果たした。
サカは試合後、アマゾン・プライムのインタビューに「とても美しい、私たちにとって、ファンにとって、どれほど大きな意味を持つかが分かると思う。みんなとても幸せだ」「とても重圧のかかる試合だったけど、我々はうまく対応できた。満足いく結果になった」と歓喜した。
子どもの時からアーセナルのアカデミーで育ち、24歳ながらクラブの最古参選手。それだけに20年ぶりという重みを誰よりも知る選手だ。
5月30日にハンガリー・ブダペストで行われる決勝へ勝ち上がった。

