FC町田ゼルビアが、ホームで横浜F・マリノスを2-0で下した。FW藤尾翔太(25)が今季初ゴールを挙げた。
後半21分、CKからのボールに後方から走り込みヘディングシュートをたたき込んだ。
「マークが付いてなかったので、自分のタイミングで入れていいボールが来た。決められて良かった」
この日は昨年生まれた第1子を抱えて入場。「2回目ですけど、本当に良かったです」と笑顔を見せた。
公式戦では昨年11月の天皇杯決勝以来の得点。1トップにイエンギが起用されることが多かっただけに、今季はまだ4試合目の先発出場。悔しさを晴らす一撃だった。
黒田剛監督も「スタメンだったということもあるし、攻守に渡ってすごい躍動してくれた。気持ちが乗ったゴールでもあったと思う。きれいにドンピシャで決まったという意味でも、魂のこもったゴールだったんじゃないかと思います」とたたえた。



