森保ジャパンは、審判員の“クセ”もチェックしてW杯を勝ち抜く。
日本代表の森保一監督(57)が3日にヤンマーハナサカスタジアムで行われたセレッソ大阪-アビスパ福岡を視察。前日の京都サンガF.C.-清水エスパルス戦に続いて、主審の判定に対して観衆からブーイングが飛ぶこともあった試合後に、森保監督はW杯本大会に向けて、審判員も分析して臨むことを明かした。
W杯での試合は、4月9日に発表された主審52人、副審88人、ビデオマッチオフィシャル30人が務めることになっている。誰がどの試合を担当するかの割り当ては直前まで発表されないが、指揮官は「全部どこの国の人なのか、どういうジャッジの傾向なのかっていうのは、事前に確認させてもらったりします。(判定の)基準はグローバルスタンダードで決まっているが、レフェリーもそれぞれ特徴があるので、そのジャッジの傾向を知った上で試合入るってことはやります」と準備を進める考え。勝つ確率を少しでも高めるために、細部にまでこだわって勝負に挑む。

