日本代表長谷部誠(29=ウォルフスブルク)が10日、親善試合ウルグアイ戦(14日、宮城ス)のため成田空港着の航空機で帰国した。ブンデスリーガ開幕戦をこの日に迎えるが、昨季最終節フランクフルト戦でMF乾貴士(25)を倒し1発退場を食らい、今季1試合の出場停止。クラブの監督と話し合い、他の海外組よりも一足先に帰国をした。

 今回の代表は7月の東アジア杯で活躍したメンバーが入った。「彼らが何人も呼ばれたということはアピールをしたから。チームで競争が生まれるというのはいいこと」と、新戦力を歓迎。1トップとして招集されたC大阪FW柿谷曜一朗(23)とも対戦経験はないものの「(東アジア杯で)得点という結果を残した。若くていい選手が出てくるのは楽しみ」と、期待を込めていた。