なでしこジャパンMF宮間あや(26=岡山湯郷)が23日、AFC(アジアサッカー連盟)年間女子最優秀選手に初選出された。日本女子サッカー界としては04、08年のMF沢穂希(日テレ=現INAC神戸)、MF原菜摘子(日テレ)に続き3人目となった。
宮間は女子W杯ドイツ大会決勝の米国戦で1得点1アシストするなど世界一に貢献した。この日、クアラルンプールで行われた表彰式に出席し「大変驚いた。支えてくれた家族やチーム、スタッフに感謝したい」と英語でスピーチした。MF沢は候補にノミネートされていたが、体調不良のためマレーシア行きをキャンセル。表彰式に出席しないと受賞の対象とならない規定がある。
また佐々木則夫監督(53)は年間最優秀男子監督を受賞。同監督、宮間、沢はFIFA(国際サッカー連盟)の同賞候補にもノミネートされている。


