今夏日本での開催が決まったU-20女子W杯の試合会場の候補に、東日本大震災の被災地福島県が挙がっていることが9日、明らかになった。15日にチューリヒで開かれる大会組織委員会に日本協会が提出する大会企画書の会場候補に福島県が含まれる。大会は8月19日に開幕し、9月8日に閉幕。準決勝と決勝は国立で開催される予定だが、同じく被災地宮城県にある宮城スタジアムも試合会場に入る計画だ。日本協会の小倉会長は「大会が、被災地のみなさんの支えになればという意味もある」と話した。