右ふくらはぎ肉離れで全治3週間の診断を受け、和歌山合宿を辞退したMF沢穂希(33=IANC神戸)が9日、「アルガルベ杯ではベストを出せるように間に合わせます」とコメントした。この日は神戸市内の病院でリハビリに終始し「今、全力で治療しています」と早期復帰を目指す。
この日の女子日本代表候補合同合宿に参加した佐々木監督も、沢に関し「大したことはないよ。話はしています。今回は大事をとっただけ」と軽症を強調。アルガルベ杯はW杯ドイツ大会決勝の再現となる米国戦など、強豪が集う“プレ五輪”だが「全然問題ないと思う。そこまでには治るよ」と話した。

