東京が第2ステージ初戦から敗れた。

 前半こそバランスよく守備から攻撃を仕掛けていたが、後半7分に失点。さらに同29分追加点を許し、5試合ぶりの黒星を喫した。

 マッシモ・フィッカデンティ監督(47)は「1失点目まではいい内容だった。高い位置からアタックにいって、相手はビルドアップで苦労したと思うセットプレーからチャンスもあったし、石川、前田は惜しい場面があった。フィニッシュの精度が足らなかったけど、それだけだったと思う」と手応えを感じていただけに、失点が悔やまれる。

 1点ビハインドの後半16分には、新加入したオーストラリア代表FWネイサン・バーンズ(27)が途中出場した。ゴール前で突破を試みるなど、要所で見せ場をつくり「ちょっとずつ慣れていけばもっとよくできる。1人だけでなく、チームとしてプレーしてゴールを決めたい」と、連係を深めていく。