J2で現在7位の東京Vが、昇格プレーオフ最後の1枠へ滑り込むため、23日に今季最終節・C大阪戦(キンチョウスタジアム)に臨む。
2連休明けとなった18日は、稲城市のグラウンドでフィジカル系のトレーニングや、パス回しの練習などを中心に汗を流した。
今季24試合でチーム2位の7ゴールを挙げているFW高木大輔(20)は練習後、C大阪戦に向け「戦う気持ちが大事」と力説した。
C大阪は17日にアウトゥオリ監督が退任し、大熊清強化部長が監督に就任することを発表したばかり。高木大は「僕のイメージでは大熊さんは熱い人。バチバチ戦ってくると思う。僕らが球際や走ることで負けないこと。そういう部分で勝てればチャンスを多く作れる」と説明した。
東京Vは現在勝ち点58で、プレーオフ圏内6位の長崎を2点差で追う。最終節で長崎が北九州に敗れ、東京VがC大阪に勝てば勝ち点で上回る。
高木大は「プレー面でも気持ちの面でも僕たちは成長している。最後、自分たちがチャンスをつかめるというところで、それを出せなければ男じゃないし、意味がない。ファイティングスピリッツを前面に出して、いい勝負ができれば」と意欲を見せた。




