水戸は後半36分、左からのグラウンダーの折り返しを、ニアに飛び込んだFW三島が流し込んで先制、これが決勝点となった。
ボールを支配する時間も長かった熊本だが、攻撃を加速させるような形がみられず、なかなかシュートまで持ち込めなかった。
GK佐藤はインフルエンザから復帰したが、入れ替わりに離脱したMF清武の不在が響いた。
<明治安田生命J2:熊本0-1水戸>◇第14節◇22日◇柏
水戸は後半36分、左からのグラウンダーの折り返しを、ニアに飛び込んだFW三島が流し込んで先制、これが決勝点となった。
ボールを支配する時間も長かった熊本だが、攻撃を加速させるような形がみられず、なかなかシュートまで持ち込めなかった。
GK佐藤はインフルエンザから復帰したが、入れ替わりに離脱したMF清武の不在が響いた。
【C大阪】田中駿汰「違う色を出してやっていく」 香川真司が欠場の30日湘南戦で3連勝へ
【藤枝】MF中川風希、今季初の2試合連続得点に意欲「自分のよさを出してゴールに絡みたい」
【新潟】ブレーク予感のFW長倉幹樹が今季初先発へアピール「ゴールに迫る回数を多くしたい」
【川崎F】鬼木達監督「多摩川クラシコ」原点回帰強調「自分たちの目指すものを0からスタート」
28歳で初のプロサッカー選手に?西村恒亮さん語る豪州リーグのリアルな給料事情と異色キャリア