経営難に苦しむ来季J2の大分の支援組織「大分トリニータを支える県民会議」が13日、大分県庁で設立総会を開き、会長に大分トリニータ後援会の坂本休会長(79)、副会長には広瀬勝貞県知事(67)らを選んだ。

 会議では来季の年間指定席の購入を検討。J1復帰にはJリーグからの融資完済と債務超過解消が条件のため、来季以降のJ2で成績条件である3位以内に入った場合は資金集めなどを呼び掛けたいという。

 会議でクラブの再建計画を提示した大分の青野浩志経営企画部長(53)は「今後は20日までにリーグ側に提出したい」と語った。