大分県の広瀬勝貞知事は12日の記者会見で、経営難に苦しむJ2大分に対し、本拠地の九州石油ドームの使用料を全額減免する意向を明らかにした。本来の使用料は約4600万円だが、昨年までも半額が減免されていた。看板スポンサーとして1000万円の予算も計上した。

 大分は1月にJリーグからの追加融資が決まった際、さらに3000万円の運営費削減を求められていた。