W杯アジア3次予選初戦で日本代表と対戦する北朝鮮代表が30日、都内で初練習し、MF梁勇基(29=仙台)、MF安英学(32=柏)、DF金聖基(22=C大阪)らJ1でプレーする3選手や元J1川崎のFW鄭大世(27=ボーフム)らが非公開で汗を流した。
約1時間半、選手によるとフォーメーション練習やシュート練習などを行った。鄭大世は「(1次リーグで敗退した)アジア・カップよりよくなっている。日本は格上だけど“窮鼠(きゅうそ)猫をかむ”と言うようにライオンにかみつきたい」と打倒日本を誓った。
練習会場周辺には多くの警察官が配備され、混乱は一切なく、静かな雰囲気。出迎えた都内の朝鮮学校生に鄭が笑顔で手を振るなど、会場入りした選手たちは一様にリラックスした表情だった。




