日本サッカー協会は11日、大阪市内で理事会を開き、東日本大震災の被災地域の高校生16人をサッカーの聖地と言われるロンドンのウェンブリー競技場に派遣することを決めた。11月24日に在英日本人チームと試合を予定している。

 イングランド・サッカー協会から大震災復興支援活動の一環として同競技場のピッチを半日無償で貸し出すとの申し出があった。派遣される高校生は今後、決定される。