<国際女子クラブ選手権:INAC神戸4-0キャンベラ>◇22日◇浦和◇1回戦

 INAC神戸が昨季オーストラリア女王のキャンベラを4-0で下し、決勝に進出した。前半17分、FWゴーベル・ヤネズ(24)がFW川澄のクロスをバックヘッドで押し込むと、同35分にはFW高瀬愛実(22)がミドル弾。後半9分にはMF大野忍(28)が3点目を決め、同37分にはFWゴーベル・ヤネズがこの日2点目を奪い、とどめを刺した。

 シュート数でも19本対3本と相手を圧倒。星川敬監督(36)は「リーグ戦よりも自分たちのサッカーを表現できた」と満足げだった。25日の決勝(NACK)は、日テレを5-2で下した欧州女王リヨンが相手だが「次は世界でトップのチームだが、次も自分たちの美しいサッカーができれば勝てると思う」と自信をのぞかせた。