名古屋のブラジル人MFマギヌン(26)が25日、愛知・日進市内で自動車を運転中に一時停止義務違反、同時に無免許運転が発覚し、道路交通法違反で摘発された。同日クラブが発表した。来日3年目のマギヌンはブラジルの運転免許証は保持も、日本での運転に必要な国際免許証は取得中。「無免許」と知りながら、体調を悪くした愛犬を動物病院に連れていくためにハンドルを握ったという。
Jリーグは今季、不祥事やトラブル続き。4月には柏の日本代表候補MF(当時)が住居侵入と窃盗の罪で逮捕され、5月には鹿島の選手2人が酒気帯び運転を犯している。
名古屋の久米一正ゼネラルマネジャー(52)は「許されることではない。事実を重く受け止めている。深くおわびしたい」としマギヌンに自宅謹慎を指示。リーグ再開の28日鹿島戦(瑞穂陸)の出場自粛も決めた。クラブとしての処分は26日にも発表されるが、罰金と複数試合の出場停止処分は確実とみられる。




