大分の漫画が連載化!反響大きく再登場
ピッチと漫画で全国制覇だ。J1初タイトルに王手をかけている大分が、ナビスコ杯決勝(11月1日・国立)直前、漫画に再登場する。3月、ビジネスジャンプ増刊「BJ魂」(集英社)に掲載された「大分トリニータ物語」が、29日発売(九州地区は30日以降)の43号から増刊連載される。絶好のタイミングでの掲載にクラブ職員は「漫画を読んだ全国の方に(ナビスコ杯で)大分を応援してもらいたい」と期待を寄せる。
今季は、3月の掲載に足並みを合わせるようにJ1で初の開幕連勝を達成。初の暫定首位も経験し、現在リーグ5位につける快進撃につなげた。漫画も「反響が大きかった」と編集部の林辰朗氏。スポーツ実話の読み切りがその後、連載化された例はあまりないが、前回同様、木村元彦氏が原作、宮城シンジ氏が漫画を手掛ける連載の話が夏になって本格化。すると、今度はチームが初の決勝進出を勝ち取り「漫画&国立」の“同時出場”が実現した。
「ちょうどいいタイミングでの増刊連載になりました。(決勝に向け)うまくトリニータさんを盛り上げられれば、と思います」と林氏。大分のみならず、全国からの心強い応援をバックに大分イレブンが初タイトルに挑む。【村田義治】
[2008年10月15日10時59分 紙面から]
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