コンサドーレ札幌のMF古田寛幸(18)が22日、U-19代表候補合宿を終えチームに合流した。同合宿ではJ1清水との練習試合にも出場し、レベルの差を痛感。新たな刺激を糧に飛躍を誓った。

 古田がひと皮むけて帰ってきた。21日に行われた清水との30分×3本の練習試合で、古田は主力組相手の1本目に出場。0-0と引き分けたが、試合後に清水が2タッチ限定で臨んでいたことを知り、大きなショックを受けた。J1との差を肌で感じ「相手はミスが少ない。つなぎや判断の速さなどもっと努力が必要と感じた」と課題を挙げた。

 同年代のJ1組からも刺激を受けた。今回の合宿には浦和FW原口、東京FW重松らも参加。今季4試合2得点と活躍する重松からは「紅白戦中でもゴールへの強い意識を感じた」。今季目標にJリーグ初得点を掲げるも、出場5試合でまだ果たしていない。それだけに「チームでできないことは代表でもできない。札幌でより一層意識して、結果を求めていきたい」と気を引き締めていた。