コンサドーレ札幌のMF宮沢裕樹(21)が同世代の活躍に闘志を燃やした。11日、札幌・宮の沢で全体練習に参加。左すね痛から復帰しミニゲームなどで約3時間汗を流した。前日10日には、アジア大会1次リーグでU-21日本代表のFW永井謙佑(21=福岡大)が2試合連続ゴール。宮沢は「結果は知っています」と表情を変えずに話したが、同年代の活躍は悔しくないわけがない。永井とは09年4月に行われたU-20日本代表合宿では同部屋になった仲。ロンドン五輪代表を目指す良きライバルでもある。それだけに大きな刺激を受けたことは間違いない。永井に追いつくために今できることはリーグで結果を出すこと。「今はチームでできることをしていきたい」と14日の水戸戦を見据えていた。