コンサドーレ札幌のDF西嶋弘之(28)が元同僚の“代表選出”に刺激を受けた。日本協会は6日、1月のアジア杯日本代表予備登録メンバー50人を発表。札幌からJ1新潟に期限付き移籍している西大伍(23)が初選出された。この日、クラブ側と来季についての話し合いを持った西嶋も、後輩の活躍に発奮。チーム最多タイの5得点を挙げた攻撃的DFとして、さらなるレベルアップを誓った。
選手会長がさらなる進化を図る。西の予備登録メンバー入りを聞いた西嶋は「上を目指そうという気持ちがあれば、そういうところまでいけるということ。いい目標にもなるし刺激になる」と話した。昨季はともにサイドバックとしてチームを支えた“弟分”。札幌時代の西の努力も知っており、自分のことのように喜んだ。
今季最終戦となった4日の熊本戦では後半30分に札幌ドーム2戦連発となる3点目を決めた。DFながら目標の5得点にも到達しチームも大勝締め。来季は“代表”という新たな目標も視野に入れていく。




