右上腕部骨骨折でリハビリ中の磐田DF駒野友一(29)が日本代表復帰に意欲を見せた。駒野は来年1月に行われるアジアカップ(1月7日~)の予備登録メンバー(50人)から落選し、「何とか間に合わせたいという気持ちはあった。しょうがないけれど、やっぱり悔しかった」と6日の発表後、初めて素直な気持ちを明かした。
磐田は10日、軽めの練習を行った。駒野はグラウンドに一番最初に現れ、全体練習が始まる前からジョギングを行うなど、精力的に汗を流した。「骨も少しずつ、くっついてきた」と、術後の経過も順調で、2日にはボールを使った練習の許可も下りた。この日の練習後はパス回しやロングキックを行い、最後までグラウンドに残って自主練習した。駒野は「来年また代表に入れるように、しっかりやっていきたい」と気持ちを新たにした。



