J2札幌の元日本代表FW中山雅史(43)が来季も札幌でプレーすることが18日、分かった。この日、札幌市内でクラブと中山サイドで1回目の契約更改交渉が行われた。交渉を行った高井竜司代理人(47)は「今後、条件面の詰めはしていくが(中山は)札幌に残ることを前提に話をしている」と明かした。今季は無得点に終わり、年俸は950万円から850万円への減額を提示されている。
11月に右ひざ関節遊離体除去及び、左ひざ半月板損傷のため手術を受けたが、それも札幌で戦い続けるための強い意思表示だった。「前に進んでいくための手術。やる前より強い自分をつくっていきたい。もう1回挑戦できる」と再起へのステップととらえていた。現在は札幌のクラブハウスでリハビリ中だが、順調にいけば来年1月末から始まるグアム合宿中の完全合流を目指す。




