難敵千葉戦を前に“竜二の赤ペンチェック”が入った。J2札幌は21日、札幌・宮の沢での紅白戦などで調整。全体メニュー後は、選手間で反省会を開いた。主将のDF河合竜二(33)が、本来なら石崎監督が戦術を指示する時に用いる赤ペンを使ってメンバーに図解。明日23日の千葉戦(フクダ電子アリーナ)に向け、守備面の意識統一を徹底した。主力組との約20分間のミーティングを終えた後は、控え組にも個別説明。「前からの追い込み方で、共通意識を持たせたかった」と意図を話した。千葉はJ2得点トップ9点のFW深井を中心に、204センチのJ最長身FWオーロイら攻撃陣にタレントがそろう。入念な準備を整え、8試合ぶりの完封勝利につなげる。



