イングランド代表の希望の星で、問題児としても知られるニューカッスルFWアンディ・キャロル(22)が酒で失態を演じ、英国民の冷笑を浴びている。8日付の英紙ミラーは、右太ももの筋肉損傷で戦線離脱中の同選手について「カジノで酔っぱらい、イスから落ちて負傷した」と報じた。

 先月28日のトットナム戦で太ももを痛めたキャロルは、同30日の夜から翌朝6時半まで、ニューカッスル市内のカジノ「アスパーズ」で豪遊。「イェーガーボム」というアルコール度数が高いカクテルやビールを立て続けに飲んだ後、急に立ち上がろうとしてバランスを崩し、床で太ももを強打した。その後、ルーレットテーブルでもイスから滑り落ち、またも太ももを痛めた。激痛にもだえながら床で転げ回る様子を友人やスタッフに見られ、大笑いされたという。

 結果的に全治3週間と診断され、現在はドバイで休養中。来週13日に再検査を受け、コンディション調整を始める。

 [2011年1月8日20時50分]ソーシャルブックマーク