フライブルクの日本代表MF鈴木唯人(24)は、1-1で引き分けたホームのウォルフスブルク戦で相手選手と激突して右肩付近を痛め、後半36分に退いた。

パスを出した直後、死角から寄せてきた相手選手と激しく接触した。ピッチに倒れ込み、右肩付近を押さえながら苦しみの表情で退いた。

シュスター監督は試合後に「今、病院に向かっているところ。精密な検査を待つ必要があるが、今のところあまり状況は良くない」と説明した。

逆転での決勝進出を懸けた7日の欧州リーグ準決勝第2戦ブラガ(ポルトガル)戦の出場は厳しい見通し。15日のワールドカップ(W杯)日本代表メンバー発表が迫る中、状態が心配される。

加入1季目の鈴木は公式戦通算41試合に出場し、9得点5アシストを記録している。