ボルフスブルクに移籍したFW大久保嘉人(26)が14日、午前の練習で右足首を痛めてヒヤッとした。スペイン・ヘレス合宿の紅白戦で相手DFに踏まれ、しばらくうずくまったまま動けず、カートで宿舎に運ばれた。対人プレーの激しいブンデスリーガのサッカーを体感していたところで思わぬ負傷。少し腫れもあったが「意地でもやるよ」と話していた通り、午後からも練習に加わった。「プロになってここまで走るだけの練習をしたことはない」と話すほど、練習はハードで疲労がたまっているが、必死について行っている。ケガも軽傷で、ひと安心だった。(山本孔一通信員)
[2009年1月15日7時19分
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