日本レスリング協会は20日の理事会で、団体戦で争う女子ワールドカップ(5月25~27日、東京・代々木第二体育館)の代表に、55キロ級の吉田沙保里、63キロ級の伊調馨(ともにALSOK)、72キロ級の浜口京子(ジャパンビバレッジ)、48キロ級の小原日登美(自衛隊)らを選んだ。
日本レスリング協会は20日の理事会で、団体戦で争う女子ワールドカップ(5月25~27日、東京・代々木第二体育館)の代表に、55キロ級の吉田沙保里、63キロ級の伊調馨(ともにALSOK)、72キロ級の浜口京子(ジャパンビバレッジ)、48キロ級の小原日登美(自衛隊)らを選んだ。
【重量挙げ】比嘉成がスナッチ日本新で女子55キロ級初V「やってきたことを出せた」
【バレー】リオ五輪正セッター宮下遥、今季限りで引退 史上最年少15歳2カ月でVリーグデビュー
【陸上】パリ五輪競歩代表発表!岡田久美子は20キロ&新種目混合リレーでW選出
【バレー】男子V2北海道イエロースターズ選手ら12人退団 青島賢司兼任コーチと谷越陽介引退
【バスケ】新潟、遠藤善、デイヴィス、クリスウェルの3人契約満了発表 自由交渉選手に
次は夏場所です