淑徳巣鴨は、7回コールド勝ちで初戦を突破した。

 エースで4番の白壁壮彦投手(3年)が投打で活躍した。1回1死一、二塁、右越え二塁打を放ち、1点を先制。打線がつながり初回に4点のリードをもらうと、走者を背追っても丁寧な投球で7回を被安打5の1失点に抑えた。白壁は「ピンチの時に、しっかり気持ちを込めた球を投げることができました。チームが初回に大量得点をしてくれたので、気が楽になった」と振り返った。

 今年4月に監督に就任した影山琢監督(25)は、公式戦初勝利を飾った。「うれしいです。まず目標が3回戦突破なので、なんとかその壁を打ち破りたい」と話した。