関東第一が延長10回サヨナラ勝ちした。

 1-1で迎えた10回、5番泉健太内野手(3年)が左越えサヨナラ本塁打を放った。

 今夏3本目、通算23本目のアーチに「いい角度で上がったのでいったと思った。最高の結果になった」と破顔一笑だった。

 初回、自らの失策が絡んで先制点を献上してしまったが、これ以上ない汚名返上ぶりで勝利へ導いた。投げては6回から2番手の茂良輔投手(3年)がマウンドに上がり、5回1安打に粘投。米沢貴光監督は「茂はスピードはないけど力みなく丁寧に投げられる。でも、持ち味を引き出したのはやっぱり石橋(捕手)です」と言った。