崇徳(広島3位)が、終盤の集中打で計12得点を挙げ、7回コールドで平田(島根2位)を下し、準々決勝進出を決めた。

崇徳は初回の守備で、四球や失策がからみ、3点を献上する悪い流れ。しかし、3回に同点に追いつくと、6回には高橋卓也外野手(2年)の三塁打を皮切りに、打者一巡の猛攻で一挙6点を追加。最後は相手の押し出しでコールド勝ちした。

試合後、應武篤良監督(60)は「ノーヒットで3点取られて嫌な感じがした。結果的に勝ちはしたが…」と渋い表情。次戦の相手は、創志学園(岡山3位)。相手エースの西純矢投手(2年)は広島出身。「スタンドから見ていたが、いい投手。西君は広島相手だと向かってくると思う」と警戒した。