07年夏「がばい旋風」と呼ばれた佐賀北の全国制覇をマネジャーとして支えた真崎貴史監督(30)率いる杵島商は完封負けを喫した。
真崎監督は2年連続で夏初戦敗退。6日開幕戦で唐津工を率いる同じ日本一メンバーの副島浩史監督(30)が夏初勝利を挙げていることに触れ「副島先生や佐賀北の久保先生(甲子園優勝投手)を意識しないわけはないが、まず自分のチームを考えるだけで余裕がなかった」と話した。また今夏は、高校の統廃合により杵島商で臨む最後だっただけに「最後の年なので勝って校歌を歌いたかった。何か爪痕を残したかった」と悔しがった。

