ノーシードの唐津工が金星を奪った。

07年佐賀北の3番三塁として決勝で逆転満塁弾を放ち、夏の全国制覇に貢献した副島浩史監督(30)率いる唐津工が先制した。4回1死一、三塁から中飛で先制。だがその裏、2年連続17度目の夏の甲子園出場を目指す佐賀商も2連続長打で即追いついた。

4回から雨が激しくなった。その中、唐津工が集中力を切らさず再度リードを奪う。5回1死一、二塁で2番・池田光捕手(3年)の左前打で1点を勝ち越し。さらに適時打や相手のパスボールに乗じて加点し、4-1とリードを広げた。