18、19年大会の王者・藤蔭が、逆転サヨナラでベスト4に進出した。
1点を追った延長11回。四球と連打で同点に追いつき、最後は無死一、三塁で高倉寛捕手(3年)がサヨナラ打。高倉は「周りからも『お前が打て』と言われてました。最高にうれしかったです」と声を弾ませた。昨年の独自大会を除く“3連覇”を目指し、底力を見せた。
<高校野球大分大会:藤蔭3-2大分商>◇20日◇準々決勝◇別大興産スタジアム
18、19年大会の王者・藤蔭が、逆転サヨナラでベスト4に進出した。
1点を追った延長11回。四球と連打で同点に追いつき、最後は無死一、三塁で高倉寛捕手(3年)がサヨナラ打。高倉は「周りからも『お前が打て』と言われてました。最高にうれしかったです」と声を弾ませた。昨年の独自大会を除く“3連覇”を目指し、底力を見せた。
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